
- 税務顧問だけで本当に行き残っていけるのか?漠然とした不安を感じている・・・
- 相続業務を拡大したいけれど、集客方法が分からない。
- 自分の税理士事務所のポジションを確立できていない。10年後、競争に勝ち残っていられるのか不安。
- 案件ごとに違う相続業務を、どのように捌いていくのかイメージできない。
- これから増々採用が困難になっていく中、採用・定着・育成に不安を感じている・・・
- 税務顧問先で嫌な顧問先を断りたいが、財源がないので断る勇気が持てない・・・
- 相続業務をやりたいけど、代表税理士自身が忙しくなるのが怖いと感じている・・・
- 実際に相続の相談は来るけれど、売上に繋がらない。。。
- 相続業務に時間がかかっているので、もっと効率的にできる方法が知りたい。
- 相続周辺業務で、どのようにキャッシュポイントを作れば良いのか分からない。
- 相続業務に繋がる組織的な営業方法が分からない。
- 相続業務に割ける人員がいないので、本当はやりたいけれども諦めている。
- 現在、相続業務をやっているが集客ができず悩んでいる・・
もし上記の中で一つでも当てはまるならばこの先も読み進めてください!
プレセミナーが必ずあなたのお役に立つはずです。
私は41歳で税理士事務所を開業した、後発組です。
実は41歳でゼロから開業したのには、理由があります。
当時私は、某税理士法人に勤めていましたが、重度障がいのある長男の介助がことのほかハードでした。
家族の平和な時間が保てないほど苦しく、妻の精神的な負担、肉体的な負担が限界に達していて、このままいったら家族は崩壊してしまう可能性がある状況でした。
当時私は、税理士法人No.2で後継者として将来も約束されていましたが、全てを投げ捨て、自宅の隣にある築40年の古屋を改造して開業しました。
長男を預かってくれる施設は15時で終わってしまうので、その後は自宅介助が必要な状況です。夫婦でお互いに仕事を調整し、どちらかが面倒をみなくてはなりません。
税理士事務所の所長ですが15時には自宅に帰り、長男が寝るまで介助する日々を送っていました。
更に夜中に起きて長男に付き合ったり、長男が暴れて部屋や家具を壊したり、送迎車のバスの窓を割って弁償したりと・・。
予期もしない日々の中で、このまま夫婦で助け合わないと、長女・次女の二人の人生も奪ってしまうのではないかと本当に不安でした。
その為、どうしたら自分の時間を使わずに売上を上げ続けていけるのか?真剣に毎日考えていました。
そこで辿り着いたのが、委任です。
委任は、社員に対する委任だけではなく、社外の国税OBの先生や、税理士事務所を退職し組織にとらわれず実力で業界を渡り歩く叩き上げの先生方の協力のもと、自分の時間を使わないで売上を上げ続けていきました。
自分がいなくても売上を上げられる仕組みや、リーダーを育てスタッフ育成する仕組みを夫婦で毎日考えました。
時には2,000万円以上を借金して自己投資をして学びに行ったり、人を雇用したり、ともかく短時間で成果の出る方法を常に探求してきました。
実際にここまでにたくさんの事にチャレンジもしてきました。
そして、4年前に新たに相続ビジネスを立ち上げました。これまで培ったノウハウをすべて投入し、2024年には1年目の約6倍の売上が立っています。
中小企業数や人口が減少していく昨今、今のままで生き残っていけますか?
収入の柱が、顧問業務一本だけでは危険です。
競争が激化していく今の時代に、我々が生き残っていく為には、複数の収入の柱を持つ必要があります。
そこで一般的に考えられるのは、生命保険やコンサルティング、M&A、融資サポートだと、思います。
御多分にもれず、私もこれらを全てやっています。
その上で、全て経験してきたらこそ断言できるのが、最もお勧めできるのは潤沢なマーケットが存在する相続ビジネスです。
なぜ相続ビジネスがお勧めできるのか?というと、まず前提として相続ビジネスは50兆円のマーケットだと言われています。
総務省の調べによると、2025年は3人に1人が高齢者になります。
また、日本国内の人口は10年後には1,000万人減少し、高齢者人口は2040年まで増加、相続市場は拡大する見込みです。
あなたはこのチャンスを逃しますか?
これだけ需要が増え続けているなか、実は相続ビジネスを収益の柱としている税理士事務所の競合ライバルが、未だ少ないのが現状です。
さらに、「税理士×行政書士」で川上~川下、つまり、相続相談から相続手続き、相続税申告までをワンストップでサービス提供できる売り方は、価値が高いということが体験からわかりました。
つまりマーケットが大きく需要もある中、供給不足となっている事から、今ここで相続ビジネスを導入できるかどうかで、あなたの事務所の未来は大きく変わってきます。
コンサルティングやマス業務も大切です。
しかしこれらはターゲットが絞られるため、収益の柱になるほど受注するには、難易度が高いのが実情です。
それでも、我々のような地方の税理士事務所が生き残っていくためには、何らかの分野で尖り「○○なら地域で一番」を目指さなくてはいけません。
何の特徴も強みもない事務所が、選ばれるのは難しいでしょう。
その為に大事な事は、自社の持つリソースをどこに投入するのか?
『弱者の戦略=ランチェスター戦略』を考えることから始まります。
選択を一つ間違えてしまうと、どんなに時間・労力をかけても結果は出ないでしょう。
どこに、ビジネスチャンスと将来性があるのかを見極め、勝てるところで勝負することが重要です。
私はその結果、相続ビジネスを導入してか4年が経ち、
と、毎年順調に売上を上げ続けています。
相続ビジネスが、当事務所で多数ある収入の柱のなかでも太く頑丈な柱となりました。だからこそ、不採算の顧問先とは契約解除に踏み切り、さらに新規事業へ投資し、採用にアクセルを踏む事ができているのは言うまでもありません。
相続ビジネスの場合、やり方によっては顧問業務よりも収益性を担保できます。
その理由は、主婦パートスタッフをうまく活用する事ができるからです。一般的な税務顧問よりも労働分配率を下げることができ、収益を上げられるのです。
主婦パートの採用→育成→定着さえしっかりとできれば、育成体制と業務フローを整え、収益を上げていく事が可能です。
実は相続をやると、顧問業務も増えていきます。
例えば、
- 不動産所得の確定申告
- 金融機関からの紹介
- 提携先の保険営業マンからのセカンドオピニオンの紹介→税理士変更
など、相続以外の案件を頂く事が増えていきます。
この理由の一つとしては、相続ビジネスが得意だというイメージが定着していくと、創業から事業承継、経営者の相続税申告まで、一気通貫で対応してもらえると思ってもらえるようになり紹介が増えていくからです。
ちなみに2024年1月には65年ぶりの法改正により、贈与税の仕組みが大幅に変わりました。
しかし未だに一般の人たちは、この内容を把握していません。
法改正をきっかけに、一般の人達にわかりやすい資料を配布することだけでも、地域では注目されるようになります!
私はこの「贈与税改正のセミナー」を提携先に短期間で15回開催した事で、紹介案件が増えています。
- 今こそ、相続ビジネスを導入すべき理由
- 全くのゼロから相続ビジネスで這い上がるランチェスター戦略
- 多岐にわたる相続ビジネスで、どのポジションで生き残っていくのか!
マーケティングの原理原則を公開 - 元手0からできる提携先の作り方
〜実例を大公開〜
(例)国税OB税理士とのうまい付き合い方 - 相続業務を社員に丸投げし仕組み化できる、
オーナー税理士が持つべきたった一つの大切な視点 - 4年かけて分かった集客がハマる秘訣
〜大手〇〇法人との業務委託の交渉術実例紹介〜 - 地方で税務調査のリスクが少ない相続税申告案件をもらう方法
どこにアプローチすべきか? - 個別面談で成約率90%を叩き出す
再現性の高いクロージング方法初公開 - 相続業務を新たな柱として、 年商2億円の事務所になれた仕組みを一部公開
- 所長又は代表税理士、後継者税理士、税理士開業予定のいずれかであること
- 愛知県に本店・支店のある方または出店予定の方は競合するため
ご遠慮ください。
1500円+消費税
- 相続で得た利益を、人材採用や集客ための広告に使える
- 他のビジネスモデルへ投資することができ、事業を拡大できる
- 相続を伸ばした結果、地域でのブランドが確立し採用が楽になる
- 提携先が増やしやすくなり、紹介も増える
- 個別相談をきっかけに、1年後・2年後の案件につながる
- スタッフが相続の相談にのる事で、お客様の問題を解決しているというやり甲斐を感じるようになる
- 相続案件をスタッフで回せる仕組みを構築することで、代表に時間ができる
- 生産性が上がるので時給単価や給料を上げることができ、定着率UPに繋がる
- 個別相談ができるようになると、その他の商品も売れやすくなる
- 主婦パートが相続業務をできるようになると、やり甲斐を感じられるようになる
1期生は全国から合計33名の先生方に、ご参加頂けました。
毎月のリアルセミナーでは、皆さん積極的にご参加下り、毎回とても素晴らしい時間となりました。
本講座では私共の事務所が4年間かけて作り上げてきた、ノウハウやツール、マニュアルを全て公開しています。
我々が4年間かけた時間と労力を、受講生の皆さんには少しでもショートカットして頂き、成果に繋げて頂きたいと思っています。
本講座で公開しているツールやマニュアルの一部を公開すると・・・

懇親会では受講生さん同士で、情報交換したり、繋がりができたりと、皆さん充実した時間を過ごしていました。
講座だけではなくこうした懇親会の時間も、講座の大きな価値になります。

売上高:2億円
従業員数28人
(うち正社員12名 パート16名)
社外提携税理士
(うち相続2名、法人2名、所得1名)
15年半前に41歳で開業。完全に後発組。
TKC事務所で修業してきたが、事務所経営のノウハウもなく開業。もちろん、相続業務はほとんど行ってこなかった。
開業10年で1億を超える、というゴールを決めて、5年間は自己流でもがいていた。
その後、経営の原理原則や先行事務所の成功事例、心理学、マーケティング講座など多数のお金を投入してきた。(結果、達成した)

(参加した講座)
- CTIジャパン コーチング講座 基礎コース、応用コース 受講
- アチーブメント 目標達成の技術(8年間受講)当時提供していた全部の講座を受講
- 企画塾(高橋憲行氏マーケティング講座)
- F総研のコンサル もろもろ800万円ほど使ってしまった後悔 苦い思い出
- コンサル型税理士講座3期(松川塾)
- 独占塾(濱田昇先生(松川先生の師匠)のマーケティング講座)3年間受講
- トップコンサル養成講座 (濱田昇先生)受講
- 会計事務所5%倶楽部(Ooyaビジネスクリエイト)
- 経営心理士講座 受講
- MBS1~5 絆徳の経営セミナー(マーケティング)
- MBS エキスパートギルド 月次講座
- コーチ型コンサル養成講座(柴山塾)
- 会計事務所経営塾 ルート開拓メソッドセミナー(辻本塾)
- 融資コンサルタント養成講座(ネクストフェイズ)
- 高単価型 スモール会計事務所構築塾(ミントコンサルティング)
- 1億突破本気塾 池上塾
- 岸本塾 会計事務所のための補助金講座
- 相続に関する講座は多数参加(職員中心)
- 大野流!管理不要の目標達成講座!
- 大野流!時間管理術!
- 士業の為のFacebook講座
- 士業の為の営業講座
私は4年前に新しい事務所を作る感覚で相続業務を徹底的にリサーチして、我々が生き残れるポジションを探して、動いてきました。
やってきて分かったことは、競争相手は確かにいますが、徹底的に動いていけば勝算があるということです。
その結果、今では毎日のように問い合わせが来るようになりました。
「できる」と思えば必ずできるようになります!
必ず、やると決めて徹底的に行動すれば結果は出ます。
まずは着手して、半歩でも踏み出す。やるか、やらないかだけです。
やり方は、セミナーの中で時間の許す限り全て私が教えるのでぜひご参加ください!
半信半疑でやるのと、できると思ってやるのでは結果は変わってきます。やるべきことを小口化して、徹底的に行動して繰り返していけば、必ず成果が出ます!
我々税理士は、「お客様の困りごとを解決する」というミッションをもつ方が多いのではないしょうか?
お客様に貢献していくには、事務所を継続させなければなりません。
収益の柱を相続ビジネスで作り上げていく。
更に、相続で困っている方に貢献していくことは、喜び以外何ものでもありません。
私は、地方で開業している税理士事務所の生き残りに貢献して、その先にいる顧問先やお客様の問題解決に繋がる仕事していきたいと思っています。
そこで今回特別に、通常参加費30,000円のところ期間限定となりますが、無料でセミナーを開催します!
予告なく通常価格に戻す場合もありますので、少しでも興味あればご参加ください。
また今回は一人でも多くの方と対話できるよう、少数限定での開催となっています。
各回先着7名様限定と席数に限りがございますので、早めにお席の確保をお願いします。
それでは当日、あなたとセミナーでお会いできることを楽しみにしています
